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なつかしいもの

おじぎするきりん

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こんにちは

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きりんであること、配色と、おじぎすることがたまらなく好きだったきりん。
幼稚園のときにはもう持ってたかなあ。
これも物持ちのいい母がとっておいてありました。

紅茶のおまけ

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子どものころ紅茶についてきたマスコットキットです。
30年は経ってるな。
物持ちの良い母がとってありました。

小学生の時、私はこのうさぎ、弟はピンクとグレーのぶたをつくりました。
弟はひっくり返し技をつかってきれいに作ってありました。
どうしてか聞くと「説明書に書いてあったよ。」
説明書なんてあったんだ・・・仕上がりのあまりの差にうちひしがれて縫い物なんかしないと誓ったものです。

ぞうは未開封でもったいなくてつくれません。



大事にしているもの

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子供のころ母に買ってもらったシールです。
2枚組でしたが、アニが3歳ごろシールを貼ることにはまったので1枚あげて残りの1枚です。

うさぎ、いちご、りんご、はちみつ、振り子の時計、針仕事をするおかあさん、赤いチェックのシャツ、赤いつりスカート、と子供のときも今も好きなものばかりです。

ペロー

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子供のころ、沼津の西部百貨店にペローというパン屋さんがありました。
朝食がパンなので母とよく行った記憶があります。

ペローさんの袋にはパンを焼く工程が簡単な線で描かれていました。

その後、別のパン屋さんに変わってもちろん袋も変わりました。

それが、昨年都内のパン屋さんでこの袋にパンを入れてくれたのです!
ペローさんの袋だ!!
どうしてここに!

およそ30年ぶりの再会です。
うれしかったなあ。

スーパーキュート

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アンパンマンミュージアムのチケットです。
表はアンパンマンですが、裏は全部違うキャラクターでした。

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やなせ氏は戦争に行ったり、百貨店のデザイン部門で働いたりした後、40歳を過ぎてからアンパンマンを描きだしたそうです。

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キャラクターの数がギネスに認定されているそうです。

♪てのひらに太陽を♪の作詞もされています。

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スーパーキュートなドキンちゃん。
女の子の魅力全開で一番好きなキャラクターです。

ジャムおじさんのパン工場

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アンパンマンミュージアム内のジャムおじさんのパン工場です。

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こんなにかわいい箱に入れてくれました。

いいものをつくることはもちろんのこと、どう見ていただくか、どんなラッピングをするかがとても大事なことだと感じました。

パンを買いながら、しろつめ舎の品物を買っていただく時にも夢を感じてもらえるといいなあと思いました。

アンパンマンミュージアム

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横浜のアンパンマンミュージアムへ行ってきました。

アンパンマンとの出会いは、かれこれ30年以上前に年子の弟が幼稚園でもらってきたキンダーブック「アンパンマンとごりらまん」でした。

年長の私がもらってきたキンダーブックよりおもしろくていいなあと思った記憶があります。
今のアンパンマンみたいに助けてくれる仲間もいなくて、顔をかじらせてあげてバランスがとれなくてふらふらと飛んでいく場面で終わりだったような気がします。
読んだ後なんとなくさみしくなるようなかんじでした。

以前にも書きましたが、作者のやなせたかしさんは2度の戦争体験から、飢えた人に食べ物を与えることが全ての人にとっての正義だと実感し、アンパマンを生み出したそうです。

真理があって、キャラクターのかわいさとあいまって支持されているのでしょう。

 

ピアノが来た!

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アニが「たて笛とメロディオンが苦手だから音楽いやだな~。」と言うのを聞いて、実家からピアノを送ってもらいました。
音が出て楽しめれば音楽なんだよなと思ってくれたらいいなあと思いまして。

私は6歳から15歳までピアノを習っていましたが、レッスンするのが嫌で、大人になってからも「練習してないのに先生のところに行かなきゃならない。どうしよう・・・。」って夢を時々みてました。

それがどうしたことでしょう!
今弾いたら楽しい!!
習わせてくれてありがとう!

先生ご夫婦は沼津市の合唱団の指揮とピアノをされていて、今思うと超クラシカルな先生だったのだと思います。

今住んでいる家はご近所さんが密集しているので、音を小さくするマシーンを取り付けようと計画中です。

ハンドバッグ

Pa290070 実家から、ボタンをもらってきました。

その中から・・・


Pa290060_2 子供のころ、つないでネックレスを作ったパーツがでてきました。
手に持っている部分がまるくなっていて、反対側に受ける部品がついていました。プラレールの連結部分みたいなかんじです。この、片方の部品がとれてしまったようすが、ハンドバッグに似ていて、お人形に持たせていました。
ハンドバッグは大人アイテムなので、子供心にときめいていました。

Pa290054_2 これは、母がミシンを踏んでる横でつくったものです。
初めての作品だと思います。
このなんだかわけのわからないものをとっておいてくれた母に感謝です。

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子供のころ着ていた服についていました。




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これも子供のころのボタンですが・・・




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お気に入りのクロスと雰囲気がよく似ていて、すきなものって変わらないなあと思いました。

子供のころのカゴバッグ

Pa110010子供のころ、こんなカゴバッグをつかってました。
ビニールテープでししゅうがしてあります。

実家の母はもの持ちがよくて、とっておいてくれました。

でかけるときはこれにきせかえや、いとこにもらったくしや、お財布を入れてました。

ししゅうがイチゴのもあって、ものすごく気にっていたのですが、すぐに持ち手がとれてしまいました。6歳のときのことです。

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