しろつめ舎

ハンモックはどんな風につる下がっているのか？

こんな風に、天井からつる下がってます。

ネジはハンモックの付属品です。

こちらの昭和レトロな旅館みたいな家

一階はアトリエとお店、２階は住居として使うと広さがいかせるかもしれません。

作家さんやお花屋さん、いかがかしら。

じつはちょっと寒い物件なので、植物を保管するスペースをお探しの方にもおすすめです。

こちらとこちら にのせた古屋つき土地を、
ＳＵＭＩＣＡさんがＨＰ上で紹介してくださいました！

ぜひ、こちらをご覧ください。

昭和レトロな旅館みたいな家に、sumicaの丹沢さんと鈴木さんが来てくれました。＼(^o^)／
いいものを作りながら信じる方へ進むお二人に、勇気をもらいました。

向かって左が丹沢さん
右が鈴木さん
真ん中がパパです。

ガラスと水と植物と漆喰と木

木が無垢ならもっと仲良し、かな

このトイレ、塗り替える前は

こうでした。

和漆喰からスペイン漆喰の壁にパパが塗り替えました。

水がはねやすいところにタイルを貼りました。

漆喰をふるいにかけて

小石を取り除くところは小麦粉をふるうのに似てたり

まぜあがった材料は、バターをホイップ状にしたところへ砂糖を混ぜたテクスチャーに似てたり

お菓子作りと共通点がありました。

せまいところもキレイに塗ります。

「トイレだけ家じゃないみたい。」とはムスメの言葉。
そう、全て和漆喰の壁の我が家にとってこの壁はエポックメイキンです。

私は、そういえば昔ほらあなに住んでたっけと思いました。
パリのカフェのトイレも思い出しました。
照明栄えする壁です。

ムスメとオトウトが花を摘んでくる。
枝を折ってくる、が正解かな。

カーテンを花模様に変えた。

二段ベッドの上段にいたぬいぐるみたちをハンモックに収めました。

ベッドメイクがしやすくなりました。

レモンのおばさんからもらったスイセンの花。
畑にあるのは両手で抱えるほどの大きさの株なんだそう。

オトウトが入学するのにあたり、机をもらいました。
机ひとつ入れるのに、ＰＣデスクを動かしたり木のキッチンをはずしたり、パズルのように模様替えしました。

どういうわけかこのコーナーが一番すき。

木のものは見てると落ち着く。

ベランダのウッドカーペットを取り払って、棚を置きました。
いつのまにか寂しくなるベランダガーデン、グリーンでいっぱいにしたいな。

オトウトの机。
真っ先にのせたのは色鉛筆とスケッチブックとくまとレゴとＤＳ。

おつかれさま、の木のキッチン。
キッチンを部屋におかなくなる日が来たなんて～。
こどもたち大きくなったんだなぁ。

アニに、ＬＢＸの箱とコロコロをクローゼットにしまおうよ、と提案しましたが、出しておきたいそう。

目にふれるところに置きたいもの、大事なものはそれぞれだと感じた模様替えでした。