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2週間ほど前の暖かな日、冬眠していたクワガタが姿を現しました。飼育ケースの中をぐるぐるぐるぐる何周か歩いた後、いつもゼリーをのせていた木のところで止まりました。ゼリーを入れると、翌日はゼリーのそばでじっとしてあまり動かない。そういえば冬眠する前はいつもゼリーのそばで過ごしていたっけ。個体の性格かしら、それともクワガタは食べ物があればあまり動かないのかしら。
昨夏は、ゼリーを入れる前にゴキブリがまちがって入っていないかよ~く確かめてから入れていました。そんな今でも名前のない子ですが、冬の間暖かいリビングにおいてあげてよかったなあ。虫も世話すると愛情がわく、という発見がありました。
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