1行紹介
なつかしさ 切なさ
自己紹介文
こんにちは、しろつめ舎です。
幼いころ、しろつめ草の花冠を夢中になって編み続けました。
誰かと比べることもなく、上手かどうかも気にせず、ただただ形になっていくのが楽しかったのです。
切なくなつかしい思い出です。
すべての人に、なつかしく切ない気持ちになれる思い出があるのじゃないかしら。
みんながそんな時間を過ごせたら愛と平和に満ちた世界に近づけるような気がします。
そんな思いを込めてしろつめ舎と名づけました。
時代が移り変わっても変わらないもの-祝福されて生まれてきたこと、生きているのが素晴らしいことだと感じられるもの-を表現していきたいです。
アニ13歳 ムスメ10歳 オトウト7歳になりました。
興味のあること
生きていくことは旅をすることに似てる。 毎日の生活の中で起こる小さな出来事ひとつひとつに感動。